月組公演『Eternal Voice 消え残る想い』『Grande TAKARAZUKA 110!』のレビュー・口コミ

公演日

 

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「月組110年の歴史に酔った夜と、胸に残る響き
『Eternal Voice』は、ヴィクトリア朝のミステリアスな空気感がスッと入ってきて、気づけばミュージカルにぐっと集中。ユリウスとアデーラの出会いシーンで、チラッと交わす視線に胸がキュンとして、「この2人の行く末を見守りたい…」と思ってしまいました。 […]
5.0
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観劇日
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永遠に響く声と華やかな祝祭に心が踊った時間でした
物語とショー、それぞれが異なる魅力で心を掴んで離しませんでした。 『Eternal Voice 消え残る想い』は、深く繊細な人間ドラマが印象的で、登場人物たちの切なくも力強い想いが歌声に乗って胸に響きました。感情の起伏が丁寧に描かれ、涙を誘う場面も多く […]
公演概要

ミュージカル・ロマン 『Eternal Voice 消え残る想い』 作・演出/正塚 晴彦
ヴィクトリア女王統治下のイギリス。考古学に傾倒しているユリウスは、古美術商を営む叔父に頼まれ、アンティーク・ハンターとして各地を飛び回る生活を送っていた。そんなある日、彼はメアリー・スチュアートの遺品とされる首飾りを手に入れる。叔父は色めき立つが、その日からユリウスは原因不明の目眩や悪夢に悩まされるようになる。あの首飾りは呪われているのではないか。思いあまったユリウスは超常現象を研究する友人の元を訪れ、助手を務めるアデーラという女性に巡り会う。アデーラはユリウスを一目見るや、全てを察したかのように彼の状態を言い当てる。この二人の邂逅はまさに運命的なものであった。そして二人はやがて巻き起こる国を揺るがしかねない大事件へと誘われてゆく…。ダークな色合いもありながら笑いとペーソスを織り込んだエンターテインメント性溢れるミュージカル作品。

レビュー・アニバーサリー 『Grande TAKARAZUKA 110!』 作・演出/中村 一徳
宝塚歌劇が110年に亘り培ってきた歴史と伝統を受け継ぐと共に、新しい時代、歴史への始まりを祝うレビュー作品。伝統的レビューへのオマージュから「月」をイメージした壮大な未来へのメッセージ、そして宝塚歌劇の永遠のテーマである「愛」と「夢」の楽曲で構成する場面等、永遠なる宝塚レビューへの想いを綴るレビュー・アニバーサリー。
なお、この作品の宝塚大劇場公演において、第110期生が初舞台を踏みます。

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