もちろん主演だったので当然ではありますが、特に水美舞斗さんが演じられたアレックス・カニンガムは復讐劇といったストーリーでも良い意味で重くなり過ぎず、格好良さはもちろん明るいキャラクターが際立っていたので、この世界観は非常に独特でした。しかし、その反面復讐劇としてのドロドロ感はほとんどありませんでしたし、復讐を目的としてバースへ行った鷹翔千空さんのシーンも、父の復讐でありながらも狂気のような雰囲気はあまり感じなかったので、純粋にドロドロとした復讐劇のミュージカルを楽しむに物足りない印象を受けました。また、予想していたよりも悪いキャラクターも登場しなかったので、展開の変化が少なかったのも心残りです。
口コミ: 復讐劇でありながらもドロドロ感は少ない

